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米俳優A・ボールドウィンさん、誤射事件で訴追へ 過失致死容疑

 米俳優アレック・ボールドウィンさんが西部劇映画の撮影現場で小道具の銃を誤射し、スタッフ2人が死傷した2021年の事件で、ニューメキシコ州サンタフェの検察当局は19日、ボールドウィンさんを過失致死容疑で月内に訴追する方針を示した。ニューヨークで2019年1月代表撮影(2023年 ロイター)

[19日 ロイター] - 米俳優アレック・ボールドウィンさん(64)が西部劇映画の撮影現場で小道具の銃を誤射し、スタッフ2人が死傷した2021年の事件で、ニューメキシコ州サンタフェの検察当局は19日、ボールドウィンさんを過失致死容疑で月内に訴追する方針を示した。

裁判は陪審制で審理され、有罪になれば実刑判決が言い渡される可能性もある。

事故は21年10月、サンタフェ郊外の撮影現場で発生し、撮影監督のハリナ・ハッチンスさんが死亡したほか、ジョエル・ソウザ監督も負傷した。ボールドウィンさんは弾が入っていないとして銃を渡されたと主張していた。

検察当局は米紙ニューヨーク・タイムズの取材に対し、俳優が使用する銃器の安全性を確認し、人に向けないという基本的な安全慣行を順守するのは業界ルールだと述べた。

検察によると、小道具の銃担当者も起訴される方針だという。

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