December 21, 2018 / 4:46 AM / a month ago

男女平等求めた米女性弁護士描く「ビリーブ」、主人公のおいが脚本

 12月20日、1960―70年代の米国で、男女平等を求めて法曹界で闘った女性弁護士ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏(写真)の姿を描く映画「ビリーブ 未来への大逆転」が、25日に米国で公開される。これを前に、同氏のおいで脚本を担当したダニエル・スティープルマン氏が取材に答えた。11月30日にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Jim Young)

[ロサンゼルス 20日 ロイター] - 1960―70年代の米国で、男女平等を求めて法曹界で闘った女性弁護士ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の姿を描く映画「ビリーブ 未来への大逆転」が、25日に米国で公開される。これを前に、同氏のおいで脚本を担当したダニエル・スティープルマン氏が取材に答えた。

スティープルマン氏は「人々にとって彼女は、対立を生む人だったり、スーパーヒーローだったりする」と指摘。ただ「私にとっては、ルースおばさんだった。脚本では、ささいな欠点や問題を抱える人間として書いた」と述べた。作中ではフェリシティ・ジョーンズが演じている。

脚本のとおり、ギンズバーグ氏は文化的象徴となり、ラッパーの「ノトーリアス(悪名高い)・B.I.G.」をもじって「ノトーリアス・R.B.G.」とあだ名された。現在は最高裁判事を務めている。

スティープルマン氏は執筆に当たり、日中は議会図書館に数日間通って資料を読み漁り、晩には本人に取材した。脚本の草稿を本人に渡して電話で意見を尋ねたといい、「私たちはまるで契約書のように、一行ずつ検討した」と笑った。

日本公開は2019年3月22日。

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