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カンヌ映画祭、最高賞に「Titane」 濱口監督らには脚本賞

 第74回カンヌ国際映画祭の授賞式が17日に行われ、コンペティション部門の最高賞「パルムドール」にはフランスのジュリア・デュクルノー監督(写真)の独創的な映画「Titane(原題)」が選ばれた。(2021年 ロイター/Sarah Meyssonnier )

[カンヌ(フランス) 17日 ロイター] - 第74回カンヌ国際映画祭の授賞式が17日に行われ、コンペティション部門の最高賞「パルムドール」にはフランスのジュリア・デュクルノー監督(37)の独創的な映画「Titane(原題)」が選ばれた。同映画祭史上で最高賞を受賞した女性は2人目となる。

また、同部門に出品された「ドライブ・マイ・カー」で濱口竜介監督と大江崇允さんが脚本賞に選ばれた。

Titaneは自動車と性的関係を持つヒロインが登場する暴力シーンが多い映画で、独創性を称賛する声が上がる一方、不快感を示す批評家もいるなど、賛否両論となっていた。

授賞式では、審査員長のスパイク・リー監督がパルムドールを誤って予定よりも早く発表するハプニングもあった。授賞式後の記者会見でリー監督は「言い訳はしない。しくじってしまった」と述べた。

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