May 15, 2019 / 4:17 AM / 4 months ago

イニャリトゥ監督、映画館で映画を「共同体験」する大切さ語る

 フランス南部のカンヌで14日開幕したカンヌ国際映画祭で、今年の審査員長を務めるメキシコのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は、ストリーミングサービスが拡大する中、映画館で映画を観る「共同体験」の大切さについて語った(2019年 ロイター//Jean-Paul Pelissier )

[カンヌ(フランス) 14日 ロイター] - フランス南部のカンヌで14日開幕したカンヌ国際映画祭で、今年の審査員長を務めるメキシコのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は、ストリーミングサービスが拡大する中、映画館で映画を観る「共同体験」の大切さについて語った。

今年、米動画配信大手ネットフリックスによる映画の出品はなかったものの、ストリーミング会社による映画制作は増加。メキシコ出身のアルフォンソ・キュアロン監督作品「ROMA/ローマ」は同社の映画で、今年の米アカデミー賞で外国語映画賞に輝いている。

この中で、イニャリトゥ監督は「映画鑑賞は、単に『目で見る』ことではないと心から信じている。映画は、共同体験として体験されるために生まれた」との見解を示した。

さらに「スマホで何かを見ること」には反対しておらず、ネットフリックスのような企業がメキシコなどの市場でローカル映画を配信するのに一役買ったと評価。

「映画がテレビで放映されるのは素晴らしいことだが、映画館で体験するという選択肢を人々に与えてはどうか」とも話した。

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