May 22, 2019 / 4:23 AM / 25 days ago

カンヌ映画祭、タランティーノ監督新作が上映

 フランスで開催中のカンヌ国際映画祭で21日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(日本公開8月30日)がプレミア上映された。写真は右から、俳優のブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、タランティーノ監督、女優のマーゴット・ロビー(2019年 ロイター/Stephane Mahe)

[カンヌ(フランス) 21日 ロイター] - フランスで開催中のカンヌ国際映画祭で21日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(日本公開8月30日)がプレミア上映された。

タランティーノ監督は1994年、「パルプ・フィクション」で同映画祭の最高賞であるパルムドールを受賞しており、期待を集めての上映会となった。

本作の舞台は、マカロニ・ウェスタン全盛期だった1960年代。レオナルド・ディカプリオ演じるテレビの西部劇シリーズの元スターと、ブラッド・ピット演じるそのスタントが一旗揚げようと奮闘する物語だ。

上映会後、感動的な雰囲気、監督お得意の暴力シーンやブラックユーモアが絶賛された。英ガーディアン紙は「衝撃的で、興味を引き付け、目を見張るようなショットだ」と評価。結末について「完全に理不尽で、方向感覚を失い、無責任。なのに素晴らしい」と述べた。

一方、フランスの映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」のJoachim Lepastier氏はロイターに対し「楽しいが、小さな物語にしては長過ぎる」と語った。

先週フランスのリビエラに到着したタランティーノ監督は、妻のイスラエル人歌手ダニエラ・ピックとともにレッドカーペットへ登場。ディカプリオ、ピットも姿を見せた。

カンヌ映画祭は25日まで開催。タランティーノ監督は、英国のケン・ローチ監督やスペインのペドロ・アルモドバル監督らベテラン、フランスのセリーヌ・シアマ監督ら若手とともにパルムドールを争っている。

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