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黒人に報復発言で物議のL・ニーソンさん、人種差別主義を否定

 2月5日、北アイルランド出身の俳優リーアム・ニーソンさん(66)は、友人をレイプした黒人を殺したいと考えたと発言し波紋を呼んでいることについて、自分は人種差別主義者ではないと主張した。2018年9月8日にカナダのトロントで撮影(2019年 ロイター/Mark Blinch)

[ロサンゼルス 5日 ロイター] - 北アイルランド出身の俳優リーアム・ニーソンさん(66)は5日、友人をレイプした黒人を殺したいと考えたと発言し波紋を呼んでいることについて、自分は人種差別主義者ではないと主張した。

ニーソンさんは、ABCテレビの番組「グッド・モーニング・アメリカ」で、「私は人種差別主義者ではない」と語り、社会は人種差別や偏見を食い止めるため、より広範囲な議論を行う必要があることを学んだと述べた。

4日には英インディペンデント紙に対し、映画「96時間」の登場人物になぞらえ、親しい人が傷つけられた際に報復を模索する行動に言及。

数十年前、友人の女性が黒人の男にレイプされたと話したことから「おそらく1週間ぐらい」こん棒を持ってパブの周りを歩き回ったとし、「黒人のろくでなしが出てきて(自分に)因縁をつけてくれないかと願っていた。そうすれば殺せるからだ」と語った。同紙は、インタビューの音声をウェブサイトで公開している。

ただニーソンさんは同番組で、暴力は発生しなかったと説明。仮に友人がレイプ犯が白人だったと言ったとしたら、白人の男を捜しただろうと述べた。

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