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フィンランド中銀、景気後退を警告 インフレ予想引き上げ

9月15日、フィンランド中央銀行は、今年のインフレ見通しを引き上げ、リセッション(景気後退)入りを警告した。ヘルシンキの同中銀で2018年2月撮影(2022年 ロイター/Ints Kalnins)

[ヘルシンキ 15日 ロイター] - フィンランド中央銀行は15日、今年のインフレ見通しを引き上げ、リセッション(景気後退)入りを警告した。

中銀は、エネルギー危機によって経済成長に終止符が打たれ、国内総生産(GDP)伸び率は今年2.2%となった後、来年にはマイナス0.5%に落ち込むと予想。

「エネルギー危機と加速するインフレでリセッションの脅威が増している」とし、景気低迷は良好な雇用情勢の終わりも示していると指摘した。

新たな予想では、今年のインフレ率は7%とし、6月時点の5.6%から上方修正。来年のインフレ予想については、6月時点の2.4%から4.3%に修正した。

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