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FTX前CEO、経営不安の兆候「察知できず」 米紙に語る

経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの創業者で前最高経営責任者(CEO)のサム・バンクマンフリード氏(写真)は14日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のインタビューで、事業を急速に拡大しすぎて経営不安の兆候を察知できなかったと述べた。資料写真、提供: FTX(2022年 ロイター)

[14日 ロイター] - 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの創業者で前最高経営責任者(CEO)のサム・バンクマンフリード氏は14日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のインタビューで、事業を急速に拡大しすぎて経営不安の兆候を察知できなかったと述べた。

「自分のやっていることにもう少し集中していれば、もっと慎重でいられたはずだ」と語った。

FTXの顧客資金を使って、自身が立ち上げた投資会社アラメダ・リサーチを支えていたのではないかという質問に対しては、アラメダがFTXで多額の「マージン(借り入れ)ポジション」を蓄積していたと明かした。

「私が考えていたよりもかなり大きかった」と述べ、数十億ドル規模のポジションだったと述べたが、詳しい説明はなかった。

ロイターは先週、バンクマンフリード氏がFTXからアラメダに100億ドルの顧客資金を秘密裏に移したと報じた。

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