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暗号資産商品に8週連続で資金流入、ビットコイン人気再燃の兆し

10月12日、デジタル資産運用会社・コインシェアーズが発表した週間データ(10月8日終了週)によると、暗号資産(仮想通貨)に関連する投資商品やファンドには8週連続で資金が流入した。写真は暗号資産のイメージ。6月撮影(2021年 ロイター/Edgar Su)

[ニューヨーク 12日 ロイター] - デジタル資産運用会社・コインシェアーズが12日発表した週間データ(10月8日終了週)によると、暗号資産(仮想通貨)に関連する投資商品やファンドには8週連続で資金が流入した。8週間の累計流入額は6億3800万ドル、年初来では63億ドル流入した。

直近週は、代表的な仮想通貨ビットコインに4週連続で資金が流入。流入額は2億2500万ドル。

コインシェアーズの投資ストラテジスト、ジェームズ・バターフィル氏は、米証券取引委員会(SEC)のゲンスラー委員長から米国でビットコインのETF(上場投資信託)を容認する可能性が示されたことでビットコインに対するセンチメントが変わったと指摘した。

ビットコインは11日に5万8000ドル目前に上昇し5カ月ぶり高値を付けた。

ブロックチェーン・データ会社グラスノードは、ビットコインの取引が10月第1週に活発化し、第4・四半期に新たな需要が入りつつあるとの見方を示した。

イーサリアムからは1400万ドル流出。ビットコインにシェアを奪われる傾向にあり、直近週も運用シェアは1%縮小し24%となった。

その他の仮想通貨では、ソラナが1250万ドル、カルダノは300万ドルそれぞれ流入。ポルカドット、リップル、ライトコインは資金が流出した。

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