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訂正(23日配信の記事)-米暗号資産会社の6月盗難事件、北朝鮮ハッカー関与とFBI断定

 1月23日、米連邦捜査局(FBI)は、北朝鮮に関連する「ラザルス・グループ」および「APT38」の2つのハッカー集団が、昨年6月に米暗号資産会社ハーモニーのホライゾン・ブリッジから1億ドルを盗んだ事件に関与したと断定したことを明らかにした。写真はポーランドのワルシャワで2013年2月撮影(2023年 ロイター/Kacper Pempel)

(英文の訂正により、本文1段落目の『北朝鮮に関連する「ラザルス・グループ」および「APT38」の2つのハッカー集団』から『北朝鮮に関連する「APT38」として知られるハッカー集団「ラザルス・グループ」』に、本文3段落目の『両集団』を『同集団』に訂正します。)

[23日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)は23日、北朝鮮に関連する「APT38」として知られるハッカー集団「ラザルス・グループ」(訂正)が、昨年6月に米暗号資産会社ハーモニーのホライゾン・ブリッジから1億ドルを盗んだ事件に関与したと断定したことを明らかにした。

ホライゾン・ブリッジは異なるブロックチェーン(分散型台帳)間の暗号資産移転サービス。

FBIによると、同集団は1月13日、「Railgun」と呼ばれるプライバシープロトコルを使い、昨年6月に盗まれた6000万ドル相当以上のイーサリアムを洗浄(ロンダリング)した。

盗まれたイーサリアムの一部はその後、複数の暗号資産プロバイダーに送られ、ビットコインに変換された。北朝鮮は仮想通貨の窃盗とロンダリングで弾道ミサイルと大量破壊兵器プログラムを支援しているという。

ロイターは昨年6月、デジタル調査会社3社の話として、北朝鮮のハッカー集団が関与した可能性が高いと伝えていた。

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