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暗号資産ソラナ、2022年に価値の大半消失 FTX破綻が重し

 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換所大手FTXの創業者サム・バンクマンフリード被告が称賛していた暗号資産ソラナが12月28日の取引で10.36%下落し、年初来では94.2%安となった。3月23日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換所大手FTXの創業者サム・バンクマンフリード被告が称賛していた暗号資産ソラナが28日の取引で10.36%下落し、年初来では94.2%安となった。

ソラナ(SOL)は、スマートコントラクト機能を持ちイーサリアムの対抗馬として浮上した新興ブロックチェーン「ソラナ」を支えるトークン。

バンクマンフリード被告はソラナをたびたび称賛し、FTXとその関連会社アラメダ・リサーチはバランスシート上でソラナのトークンを保有していた。

ソラナはFTXと直接の関係はなく、同社へのエクスポージャーは限定的だったものの、バンクマンフリード被告との関連が価格の重しとなっている。

FTXを巡る懸念が広がり始めた11月2日以降、SOLは51.14%下落。同期間の下落率はイーサが約21.3%、ビットコインが17.6%となっている。

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