September 27, 2016 / 10:36 PM / 3 years ago

労働市場改善で賃金上昇、過度の利上げ避けるべき=FRB副議長

 9月27日、米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長(写真)は、大学で講演し、米労働市場が引き締まりつつあることで、米国の労働者は恩恵を受け始めているとの見解を示した。2015年8月撮影(2016年 ロイター/Jonathan Crosby)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は27日、大学で講演し、米労働市場が引き締まりつつあることで、米国の労働者は恩恵を受け始めているとの見解を示した。

また、FRBは過度の利上げは避けるべきと発言。利上げはすべきだが、時期については「分からない」とした。

FRBは9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送ったが、イエレン議長を含め当局者らは年内の利上げを示唆している。

フィッシャー副議長は、最近発表された2015年の国勢調査で、同年の家計所得の中央値が増加したことは米国の失業率改善が賃金を押し上げている兆候だと指摘。

「われわれは労働市場の引き締まりの恩恵を受け始めている」と語った。

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