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ローマ教皇専用車もEVに、米フィスカーが提供

5月21日、 ロサンゼルスに拠点を置く米電気自動車(EV)メーカー・フィスカーは、来年にローマ教皇の専用車(パパモービル)として純EVを提供すると発表した。写真はバチカンで一般信者らに手を振るローマ教皇(2021年 ロイター/Yara Nardi)

[バークレー(米カリフォルニア州) 21日 ロイター] - ロサンゼルスに拠点を置く米電気自動車(EV)メーカー・フィスカーは21日、来年にローマ教皇の専用車(パパモービル)として純EVを提供すると発表した。

スポーツ多目的車(SUV)「オーシャン」をパパモービルに改装。可動式のガラス製ソーラールーフを装備したほか、海洋から回収したプラスチックボトルをリサイクルして作ったカーペットなど、持続可能な素材を内装に使用した。

同社によると、共同創業者のヘンリック・フィスカー氏とギータ・グプタ─フィスカー博士がバチカンで教皇と面会した。

ヘンリック氏は「教皇は、環境と気候変動が次世代に及ぼす影響に対する関心が高いとの記事から発想を得た」と明かした。

来年11月、製造委託先のカナダのマグナ・インターナショナルが欧州で製造を開始する予定という。

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