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日本の格付けを「A」で据え置き、新型肺炎は下振れリスク=フィッチ

 2月3日、格付け会社フィッチ・レーティングスは、日本の格付けを「A」で据え置いた。写真は2017年1月、東京都内で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[2日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは、日本の格付けを「A」で据え置いた。見通しは「安定的」。向こう1年に全般的な政策の継続性が保たれるとの見方を示した。

一方、新型コロナウイルスによる肺炎の流行で、日本に関する下振れリスクが浮上したと指摘した。

日本の公的債務については、低金利に加え、プラス圏にある名目経済成長率が増加傾向を抑えてきたとした。また、インフレ率(消費者物価指数の伸び率)は12月に0.8%に若干加速したが、2020年も鈍い伸びにとどまると予想した。[nAZN003MX3]

日銀のイールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作付き量的・質的金融緩和)の枠組み下の政策決定に変更はないと見込むとした。

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