January 25, 2018 / 6:12 AM / 10 months ago

スコットランドが英国旗掲揚日のルール変更、独立反対派は反発

 1月24日、スコットランド自治政府のスタージョン首相は、先月更新された公共施設の英国旗掲揚に関する新指針について、英国からの独立を推進する自治政府が政府建物から英国旗ユニオンジャックを追放しようとしているとの見方を否定した。写真は2014年撮影(2018年 ロイター/Suzanne Plunkett)

[エディンバラ 24日 ロイター] - スコットランド自治政府のスタージョン首相は、英国からの独立を推進する自治政府が政府建物から英国旗ユニオンジャックを追放しようとしているとの見方を否定した。

先月更新された公共施設の英国旗掲揚に関する新指針では、自治政府建物にユニオンジャックが掲げられるのは戦没者追悼記念日と軍隊記念日のみとし、これまでのように王族の誕生日や記念日には掲げないことが明記された。

王族関連の記念日には、王室の居住施設にエリザベス女王が滞在していないときに掲げる競獅子の旗「ライオン・ランパント」を掲揚するという。

これを受け、独立に反対する右派のメディアや保守党政治家から反発の声が上がっている。ある保守派議員は「スコットランド自治政府は独立の主張をひそかに押し出そうとしている」と述べた。

スタージョン首相は指針の変更を指示していないと言明。自治政府は、新指針は8年前に女王の同意のもとに行われた変更を反映しただけと説明している。

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