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フォード、欧州で2030年までに電動車に切り替え

 2月17日、米自動車大手フォード・モーターは、欧州での自動車ラインアップを2030年までに全面的に電動化すると発表した。写真は同社のロゴ。フランクフルトで2019年9月撮影(2021年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ロンドン 17日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーターは17日、欧州での自動車ラインアップを2030年までに全面的に電動化すると発表した。

10億ドルを投じ、ドイツのケルンにある完成車工場を同社の欧州初の電気自動車(EV)工場に転換するという。

初の欧州産EVを23年から同工場で生産し、第2弾も検討している。

26年までに欧州で販売する全ての乗用車にEVモデルを投入。また、30年までに欧州での商用車販売の3分の2をEVやプラグインハイブリッド車(PHV)にする。

フォードは現在、ガソリン商用車の市場シェアが、米国で40%、欧州で約15%。

同社は商用車事業について「将来の成長と収益性のカギを握る」とし、新製品やサービス、独フォルクスワーゲン(VW)グループとの戦略提携にかかっていると強調した。

インド自動車大手タタ・モーターズ傘下の英ジャガー・ランドローバー(JLR)は今週、高級車ブランド「ジャガー」を25年までに全面電動化する方針を明らかにした。

フォードと競合する米ゼネラル・モーターズ(GM)は先月、35年までにゼロエミッション(排ガスゼロ)のラインアップを目指すと表明していた。

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