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午後3時のドルは104円後半、連休控え下げ渋り

 9月18日、午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの104円後半。2017年撮影(2020年 ロイター/Thomas White)

[東京 18日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの104円後半。連休前のドル需要を背景に、海外市場でつけた1カ月半ぶり安値から切り返したが、買い戻しに勢いはなかった。

東京市場でドルは104.87円まで上昇。海外株安にもかかわらず、日本を含むアジア株が底堅い動きとなったことで、前日海外では買われた円も全般に反落した。NZドルは70円後半から71円前半へ上昇した。

しかし、買いが一巡した午後は狭いレンジ内でもみあい。連休を控えて様子見ムードが強まったという。日中の値幅は104.68─104.87円と上下19銭だった。

米国株の調整色が強まってきたことを受け、円の取引量が大きく減少する日本の連休中に、リスクオフの円高が進む可能性を警戒する声が出ている。テクニカル的にも、ドルが最近の下値めどだった105円台をあっさり割り込んだことで「104円割れまで目立ったサポートがない」(外銀)状況だ。

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 104.77/79 1.1854/58 124.21/25

午前9時現在 104.68/70 1.1846/50 124.02/06

NY午後5時 104.73/75 1.1847/50 124.09/13

為替マーケットチーム

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