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正午のドルは114円前半、米長期金利上昇と株高で堅調
2017年10月27日 / 03:48 / 25日後

正午のドルは114円前半、米長期金利上昇と株高で堅調

[東京 27日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の114.14/16円だった。

 10月27日、正午のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の114.14/16円だった。写真はマニラで2011年8月撮影(2017年 ロイター/Romeo Ranoco)

オセアニア時間に113.90円台だったドルは、午前7時台に東京勢の参加に伴いに114円台に乗せた。いったん弱含んだものの、月末を控えた実需のフローや、米長期金利の上昇や株高に支援され114.27円まで上値を伸ばした。

前日の海外市場では、欧州中央銀行(ECB)やドラギ総裁の会見を経て、ユーロが当日の高値1.1837ドルから1.1641ドルと約200ポイント急落し、下げ幅は1年4カ月ぶりの大きさとなった。

東京時間のユーロは続落し、一時1.1624ドルを付け、3カ月ぶりの安値圏での取引となった。

前日のユーロ安について、「ECBの決定自体は市場予想通りだったが、ドラギ総裁がテーパリングではなく、ダウンサイジングだと述べたことや、場合によっては、債券購入の拡大もあり得るなどと発言したことで、ユーロロングの投げが誘発されたもようだ」(外為アナリスト)という。

ユーロ/円は132円後半でもみ合い。ユーロ/円などクロス円での円高傾向がドル/円の上値の伸びを抑制しているとの指摘が複数聞かれた。

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