Reuters logo
ドルは112円前半、輸入勢・機関投資家の買いが支えに
2016年11月29日 / 03:32 / 1年後

ドルは112円前半、輸入勢・機関投資家の買いが支えに

[東京 29日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の112.08/10円だった。朝方はポジション調整や利益確定のドル売りで111円半ばに下押しされたが、下値ではこれまでに買い遅れた向きから買いが入った。

 11月29日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の112.08/10円だった。写真はワシントンで昨年3月撮影(2016年 ロイター/Gary Cameron)

ドルは早朝の112円前半からじり安となり、午前9時にかけて111.62円まで下押しされた。米雇用統計やイタリア国民投票などを控えて調整が先行したもよう。

ただ、同水準で下げ渋ると、112.25円まで反発。正午にかけては112円前半を中心にもみ合った。米大統領選後のドル急上昇について行けなかった輸入企業、機関投資家、海外の投機筋などが月末を迎えて下値ですかさず買いを入れていたという。

正午付近の米10年債利回りは2.3160/2.3142%の気配。これまでドル買い要因となっていた米金利上昇も頭打ちとなっており、2.3%を割れた場合はドル売りが加速する可能性もある。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below