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ドルは104円前半でもみ合い、方向感ない株価ながめ
2016年10月17日 / 03:27 / 1年前

ドルは104円前半でもみ合い、方向感ない株価ながめ

[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ややドル高/円安の104.22/24円だった。手掛かり難の中で株価が方向感なく推移するのを眺めながら、ドル/円は104円前半を軸にしたもみ合いとなった。

 10月17日、正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ややドル高/円安の104.22/24円だった。写真は都内で2011年8月撮影(2016年 ロイター/Yuriko Nakao)

朝方に104.04円に下落したが、日経平均株価が小高く始まった後、上げ幅を拡げると、ドル/円もいったん104.28円まで値を持ち直した。

仲値公示にかけては、輸入企業の積極的なドル買いが観測されなかった一方、輸出企業のドル売りが散見されたという。

その後、株価がマイナス圏に沈んだ場面では、ドル/円も103円台に下落し、104円を挟んだもみ合いに移行した。中国で人民元の対ドル基準値の元安方向での設定が発表された後に下げが強まったことから「ややリスクオフを意識した円買いが出たようだ」(国内金融機関)との声が出ていた。

中国人民銀行が発表した人民元の対ドル基準値は1ドル6.7379元で、前営業日終値6.7271元に対し、元安方向となった。2010年9月以来6年ぶりの低水準となった。

株価がプラス圏に再浮上すると、ドル/円は正午にかけて一時104.24円にじり高となった。

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