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ドルは113円前半、材料乏しく方向性出ず
2017年2月23日 / 03:45 / 9ヶ月後

ドルは113円前半、材料乏しく方向性出ず

[東京 23日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ変わらずの113.27/29円だった。

 2月23日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ変わらずの113.27/29円だった。写真はマニラで2011年8月撮影(2017年 ロイター/Romeo Ranoco)

朝方のドルは、前日海外時間の下げの反動で買い戻しが優勢。午前9時にかけて113.46円まで上昇した。その後は日経平均の下げ幅拡大に連れ安となり、仲値公示を挟んで113.12円まで下落した。

同水準で下げ渋ったが、正午までの戻りは鈍かった。

トランプ大統領の両院議会演説や予算教書などで米政権の政策を見極めようとする動きが続く中、大きな方向性は出づらいとみられている。午前のドル/円の値幅も上下34銭程度と狭いレンジで取引された。

前日海外時間、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表直後に113円半ばから112円後半に急落した。議事要旨が声明と比べてタカ派色の強い内容ではなく、「強弱入り混じる内容になった」(外為アナリスト)との見方が広がった。その後、ムニューシン米財務長官が米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙とのインタビューで、強いドルは長期的には「良いこと」との認識を示したことが材料視されて反発した。

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