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ドルは113円後半、北朝鮮ミサイル発射や株安で軟調
2017年3月6日 / 03:20 / 8ヶ月前

ドルは113円後半、北朝鮮ミサイル発射や株安で軟調

[東京 6日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の113.82/84円。

 3月6日、正午のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の113.82/84円。写真は都内で2015年1月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

早朝の取引では、中国が5日に開幕した第12期全国人民代表大会(全人代)で今年のGDP成長率を6.5%前後に引き下げたことや、トランプ米大統領が4日に、ツイッターへの投稿で、根拠を示さずに「昨年の大統領選挙中にオバマ前大統領に盗聴された」と主張したことなどを背景に、ドルは113.80円まで下落した。

その後は114.13円まで反発したが、北朝鮮が4発の弾道ミサイルを日本時間の早朝に発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとのニュースを挟んで、再度113円後半に下落した。

一連のニュースに対する反応が一巡すると、為替市場は株価動向を見ながらの売り買いとなり、株価が前営業日比で100円を超える下げ幅となると、113.72円まで下下げ幅を拡大した。

米3月利上げがほぼ確実視されるなか、市場の関心は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、今後の利上げペースについてどのように表現されるのか、また、5月利上げの可能性を示唆するのか等に移っているという。

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