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ドルは110円後半、北朝鮮のミサイル発射には反応薄
2017年4月5日 / 03:22 / 8ヶ月後

ドルは110円後半、北朝鮮のミサイル発射には反応薄

[東京 5日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110.72/74円。

 4月5日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110.72/74円。写真はベトナムの首都ハノイで昨年5月撮影(2017年 ロイター/Kham)

ドルは午前9時前に110.92円と午前の高値を付けたが、その後はじり安の展開となり、110.68円まで下落した。この日は五・十日に当たるが、実需勢については、機関投資家も含めて、ほとんど参加していないとされ、東京市場は「ほぼ開店休業状態」(外銀)だという。

北朝鮮は、日本時間の午前6時42分頃、東岸の新裏付近から北東報告に弾道ミサイル1発を発射したとのニュースが伝わったが、為替市場の反応は限定的だった。

米太平洋軍は新型中距離弾道ミサイル「KN15」と推定する。

安倍首相は断じて容認できないと厳しく批判した。

市場では「北朝鮮問題については、今週の米中首脳会談での中国の反応を確かめたい」(FX会社)との意見が聞かれた。

中国が米国との実質的な協力体制に後ろ向きなら、「リスク回避の円買いになる可能性が高い」(同)とみられている。

米中首脳会談は6、7日、米フロリダ州にあるトランプ大統領の別荘で開催される予定で、これまで、中国について厳しい批判を繰り返してきたトランプ大統領が中国の習近平国家主席にどのような注文を付けるのか、注目されている。

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