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正午のドルは112円前半、前日のドル安で個人投資家も委縮
February 12, 2016 / 3:16 AM / 2 years ago

正午のドルは112円前半、前日のドル安で個人投資家も委縮

[東京 12日 ロイター] - 正午のドルは112.22円付近。前日ニューヨーク市場午後5時時点の112.42/45円から小幅安となっている。

 2月12日、正午のドルは112.22円付近。写真は都内で9日撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

ドルは朝方一時112.65円付近まで買い戻されたが、買い戻しは間もなく失速。日経平均が1万5000円を下回って大幅安となったことで、一時111.88円まで下押しした。ただ、111円台では買いも流入したという。

本邦勢は「全般に凍てついて、手が出せない」(外銀)なか、午前の取引でドルは一部投機筋の売買を受け神経質な値動きとなった。

従来は、ドル/円相場の急落局面で押し目買いをいれていた個人投資家も「相場の激変に面食らって、ポジションを圧縮している(FX会社)という。

前日の欧州時間には、欧州株安や原油価格の一段安を背景に、ドルが一時110.99円付近まで下落し1年4カ月ぶり安値をつけた。ニューヨーク時間に入ると、政府日銀によるドル買い/円売り介入の思惑が広がり、ドルは111円半ばから一気に113.27円まで急反発するなど、荒っぽい値動きとなった。

この日、黒田日銀総裁は国会で、「為替政策は財務省の権限」と述べている。

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