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ドルは112円前半で上値重い、株安眺め短期筋主導の相場に
2016年3月1日 / 03:30 / 2年後

ドルは112円前半で上値重い、株安眺め短期筋主導の相場に

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の112.34/36円だった。株価の下落を眺めて上値の重い展開となった。月初の実需筋のフローは膨らまず、短期筋主導の相場だったもよう。

 3月1日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の112.34/36円だった。写真は都内で2011年8月撮影(2016年 ロイター/Yuriko Nakao)

朝方は、日経平均株価が横ばい圏で取引を始める中、ドルは112円半ばで小動きとなった。株価がじり安となっても、仲値公示にかけては底堅さを見せた。

ただ、中国国家統計局が発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が49.0だったことが伝わると、ドルは112.16円までじり安となった。PMIは予想の49.3を下回り、前月49.4からも悪化する内容だった。

ドルはその後いったん反発し112.43円まで値を戻したが、今度は財新/マークイットが2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は48.0(前月48.4)だったと発表。ドルは再び112円前半に弱含んだ。市場の予想(48.3)以上の低下を示す内容で、景況改善と悪化の分かれ目となる50を12カ月連続で下回った。

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