November 19, 2014 / 10:48 PM / 5 years ago

ドル一時118円台、FOMC議事要旨受け=NY市場

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 19日のニューヨーク外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨発表を受け、一時ドルが対円で7年ぶりの高値水準となる118円台に乗せた。議事要旨の内容に米景気拡大の見通しを変えるような驚きはなく、日米の金融政策の方向性の違いから日米金利差が拡大するとの観測がドルの後押し要因となった。

 11月19日、ニューヨーク外為市場では、FOMC議事録要旨発表を受け、一時ドルが対円で7年ぶりの高値水準となる118円台に乗せた。東京で2013年2月撮影(2014年 ロイター/Shohei Miyano)

また6年半ぶり高水準となった米10月住宅許可件数もドルを支えた。

ドル/円JPY=は議事要旨発表後一時下げたが、ほどなく切り返して118円台に上昇、終盤も118.00円を挟んでの取引となっている。

ユーロ/ドルEUR=の動きは小幅にとどまり、直近の取引で1.2539ドル。

議事要旨発表後のドルの動きについてBMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)のFX戦略部門の責任者のグレッグ・アンダーソン氏は「市場はドルに対して依然強気で、押し目買いの機会を狙っている」と述べた。

また、シティFX(ニューヨーク)のG10外国為為替戦略部門の責任者のスティーブン・イングランダー氏は強めの内容となった米住宅指標に触れ、「住宅市場が上向き始めているなら、米経済とドルにとって確かな支援要因になる」との見方を示した。

ドル/円   NY時間午後4時   117.98/00

始値   117.58/59

前営業日終値   116.83/85

ユーロ/ドル NY時間午後4時 1.2542/44

始値   1.2537/41

前営業日終値   1.2535/37

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