December 5, 2014 / 4:37 PM / 5 years ago

ドル上昇し121円台前半、米雇用統計に力強さ=NY市場

 12月5日、中盤のニューヨーク市場はドルが上昇した。写真はドル紙幣。ソウルで2013年8月撮影(2014年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 5日中盤のニューヨーク外為市場は、ドルが主要通貨に対して上昇した。朝方発表された11月の米雇用統計で就業者数の伸びが市場予想を大きく上回り、連邦準備理事会(FRB)による利上げ前倒し観測が強まった。

米国が利上げすれば、緩和的な金融政策が続く日本やユーロ圏との金利差が拡大し、ドル買い要因となる。

ドル/円JPY=は1.3%強上昇し、121.38円と2007年半ば以来となる高値をつけた。その後は121.15円で取引された。

ユーロ/ドルEUR=は0.80%安の1.2277ドルと2012年8月中旬以来の安値となった後、1.2293ドルまでやや持ち直した。

米国では11月の非農業部門の就業者数が前月から32万1000人増え、2年10カ月ぶりの伸びとなった。23万人程度の増加を見込んでいた市場予想を上回った。賃金も上昇した。

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