December 28, 2018 / 10:22 PM / 24 days ago

世界の外貨準備、ドル比率が5年ぶり低水準=IMF

 12月28日、国際通貨基金(IMF)が公表した第3・四半期の外貨準備統計によると、外貨準備総額に占めるドル<=USD>の比率は61.94%となり、前四半期の62.4%から低下、2013年第4・四半期以来約5年ぶりの低水準となった。写真は4月撮影(2018年 ロイター/Yuri Gripas)

[28日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)が公表した第3・四半期の外貨準備統計によると、外貨準備総額に占めるドル=USDの比率は61.94%となり、前四半期の62.4%から低下、2013年第4・四半期以来約5年ぶりの低水準となった。

ドル準備額は6兆6300億ドルと、前四半期の6兆5600億ドルから増加した。外貨準備総額は10兆7100億ドル。前四半期は10兆5100億ドル。

円の比率は4.98%と、前四半期の4.86%から上昇、2002年第3・四半期以来16年ぶりの高水準を記録した。

ユーロ=EURの比率は20.48%と、前四半期の20.25%から拡大。2014年第4・四半期以来の高水準。

こうした中、中国人民元の比率は1.80%と、前四半期の1.84%から低下した。同比率の低下はIMFが人民元の統計公表を開始した2016年第4・四半期以降で初めて。米中貿易摩擦が拡大する中、人民元CNY=CFXSは第3・四半期を通じて3.8%値下がりした。

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