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BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ドル117円半ば、IMMでは円ショートが大幅減

[東京 26日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<13:33> ドル117円半ば、IMMでは円ショートが大幅減   

ドルは117円半ば。この日のドル/円相場は「全くの脇役」(運用会社)で、クロス円などの浮き沈みに対応して、ドル/円が上下に振らされているという。

ユーロ/円は131.40円付近。朝方一時130.16円まで下落したが、その後反発した。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(1月20日までの週)によると、主要6通貨に対する投機筋のドル買い越し額は462億2000万ドルとなり、前週の469億6000万ドルから若干減少した。ただ、4週連続で400億ドルは上回った。

円の売り越しは7万7886枚と、前週の9万4625枚から大幅に減少した。

投機筋は「海外、国内ともほぼ全員が円ショートだが、日本の要因ではなく、他律的な要因で円高が進み、思ったように利益が出ない状況に遭遇している」(同)という。

ユーロの売り越しは18万0730枚と、前週の16万7851枚から増加し、2012年6月以来の規模となった。スイスフランの売り越しは急減。前週の2万6444枚から半分以下の9809枚となり、12月21日以来の低水準となった。

<11:58> ドル117円半ば、ユーロ相場に巻き込まれ「手掛けにくい」

ドル/円は117.60円で小動きとなっている。目先の材料に乏しい中、ユーロ相場の影響を受けやすい状況が続いており「手掛けにくい」(邦銀)との声が出ている。日本勢のドル買い意欲が支えとなって底堅さが意識される一方、朝方にはユーロ/円の売りの流れが強まる中で117円前半まで下落。「ユーロ/円の大きな売りが入れば、ドル/円はもろいかもしれない」(国内金融機関)との見方も出ていた。

<11:01> ユーロ/ドルとユーロ/円、どちらが先に節目割れかと話題に

ユーロ/ドルは1.1175ドル付近、ユーロ/円は131.58円付近で、ともに小動きとなっている。ECBによる大規模緩和決定やギリシャ情勢の不透明感から、市場では依然、ユーロの先安観が意識されており「ユーロ/ドルの1.10ドル割れとユーロ/円の130円割れのどちらが先か」(国内金融機関)が話題になっている。

ユーロ/ドルは近く、パリティ(等価)を目指す局面が来るとの見方が有力となっている。ただ1.16ドル付近からの下落が速かったことから、目先ではショートポジションの積み上がりが意識されており「いずれかの節目を割り込めば、いったん買い戻しの動きが強まりそうだ」(邦銀)という。

ユーロは朝方、1.1098ドルまで下落した後、ショートカバーの動きで切り返し一時1.1202ドルまで急激に値を戻した。「誰がどこで買い戻しを仕掛けてくるかに、相場が過敏になっていることの表れ」(国内金融機関)との声が出ていた。

<10:12> ギリシャ新政権、急進左派が単独なら「不透明感増す」と警戒も

ユーロ/ドルは1.1185ドル付近、ユーロ/円は131.56円付近。

ギリシャ総選挙では、急進左派連合(SYRIZA)が単独過半数の勢いと伝えられており「そうなれば、支援をめぐるEUとの交渉の先行き不透明感が強まる」(国内金融機関)との警戒感も出てきている。

連立政権であれば、連立相手から一定程度の抑止力が働くと期待されるが「単独政権となれば、国民の総意は反緊縮だとして、EUとの条件交渉で強気に傾く可能性が捨てきれなくなってきた」(外為どっとコム総研の調査部長、神田卓也氏)との指摘が出ている。

ユーロは朝方に1.11ドル割れを試した後、買い戻しの動きが出たが、市場では「ユーロが下げ止まったとはみていない。買い戻し以上の買いは入りにくい」(国内金融機関)との見方も根強い。

<9:26> ドル117円後半で強含み、株価が下げ幅縮める

ドル/円は117.79円付近。日経平均株価が200円超のマイナスで寄り付いた後、下げ幅を縮めており、朝方に117円前半まで下落していたドル/円も強含んで推移している。

財務省が発表した12月貿易統計速報では、貿易赤字の縮小が伝えられたが、市場の反応は限定的だった。

貿易収支(原数値)が6607億円の赤字で、赤字は30カ月連続。輸出が円安と数量増で2桁の高い伸びとなる一方、原油価格の下落で輸入の伸びが抑えられ、赤字幅は前年同月の1兆3071億円から大幅に縮小した。2014年の貿易赤字は12兆7813億円で、過去最大の赤字となった。前年は11兆4683億円の赤字だった。

<8:56> ユーロ/ドル強含み、1.11ドル割れ後に買い戻し

ユーロ/ドルは1.1143ドル付近。朝方に1.11ドルを割り込んだ直後に切り返し、短時間で1.1186ドルまで値を戻した。「1.11ドルを割り込んでも(下方向に)走らなかったため、いったん買い戻しの動きが出ているようだ」(国内金融機関)という。

ただ、欧州中央銀行(ECB)による緩和策決定の余波が残るほか、ギリシャ情勢の先行き不透明感も払しょくされておらず「買い戻しの勢いは続きそうにない」(同)との見方が出ていた。

<7:48> きょうの予想はドル117.00―118.20円、ギリシャ続報に警戒

ドル/円は117.72円付近、ユーロ/ドルは1.1145ドル付近、ユーロ/円は131.20円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が117.00―118.20円、ユーロ/ドルが1.1090─1.1210ドル、ユーロ/円が130.60―131.90円。

きょうのドル/円は、株価をにらんで117円半ばから後半を軸にしたもみあいになりそうだ。市場では「日経平均先物が安い。株価が想定以上に下げるようなら117円付近まで下落するかもしれない」(国内金融機関)との見方が聞かれた。ギリシャ総選挙の続報も警戒されそうだという。

ギリシャで急進左派が政権を獲得すれば、緊縮を求めるドイツなどとの軋轢が深まり、次回の支援策実施が不透明になりかねないとの見方が出ている。25日投票のギリシャ総選挙では、最大野党の反緊縮派、急進左派連合(SYRIZA)が300議席中149─151議席を獲得する見通しとなった。内務省が推計値として発表した。得票率は36.5%で、サマラス首相率いる与党・新民主主義党(ND)を約9ポイント上回る。公式な結果発表にはまだ数時間かかる可能性がある。

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