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〔外為マーケットアイ〕ドル一時92.83円まで下落、菅財務相発言受けたドル・ロングを調整

〔外為マーケットアイ〕

 <18:34> ドル一時92.83円まで下落、菅財務相発言受けたドル・ロングを調整

 ドル/円は一時92.83円まで下落。「菅財務相の発言でドルを買ってしまった向きが、12月の米雇用統計の発表を前に、ポジション調整の売りを出しているようだ。前日の菅財務相発言をきっかけに円売りが進んだが、本来の米雇用統計対応のポジションより円売り/ドル買いに傾いたため調整したものだろう」(大手銀行)との声が出ている。ユーロ/円も133.05円まで売られた。

 鳩山首相は8日夕、記者団に対し「菅財務相の為替に関する発言が通常国会に影響することはない」、「為替の問題については黙っていたほうがいい」などと述べた。

 <15:10> ドル93.30円付近、JAL9205.Tの動向にも関心

 ドル/円は93.30円付近でもみあっている。市場では、法的整理と私的整理の間で揺れる日本航空(JAL)9205.Tが話題になっているという。

 「JALは、燃料購入のために為替のヘッジ・ポジションを持っているようだが、整理のされ方によってはヘッジを外す必要が出てくるのではないかという見方が出ている。ポジション解消が円相場に影響を与えるのではないかとの声がある」(国内金融機関)という。

 前原国交相はきょうの会見で「公的整理が行われても、商取引債権やマイレージの保護がしっかりなされるよう機構に要望している」と発言したが、ヘッジ・ポジションには言及していない。

 <13:48> 米雇用統計は横ばい見通し、一部では30万人超増加の「投機的観測」も

 ロイターが7日までにまとめた聞き取り調査によると、 エコノミスト84人が予想する12月米雇用統計・非農業部門雇用者数の中央値は前月比横ばい。前週の調査では中央値は同8000人減だったが、12月ISM製造業景気指数など今週に入って発表された経済指標が予想を上回ったことで、雇用者数予想を上方修正する動きが相次いでいる。市場では一段の上振れを予想する声も多く、前日海外の取引ではドル/円が上昇する場面で、インターネットの経済情報サイトのアナリストが各種の季節調整を勘案すると31万6000人増となる可能性があると指摘したことも話題になった。

 ドルは現在93.18円付近。午後に入って値動きが鈍ってきた。

 <12:10> ドル93.25円付近、菅財務相の発言後退でも円安バイアスは残る

 ドル/円は93.25円付近でもみあっている。菅財務相の発言について、市場では「前日よりやや発言を後退させた。ただ、きのうの為替水準や方向に踏み込んだ発言は、この先も尾を引くだろう。財務相はスタンスをクリアにし過ぎるべきではない。発言が軽くなる」(外銀)と受け止められている。

 <11:40> ドル93.35円付近へ上げ幅拡大、菅財務相「いざという時に何らかの行動とるのも財務相の権能」

 ドルは93.35円まで上げ幅を拡大。菅財務相は「いざという時に為替に対して何らかの行動とることも財務相の権能」と発言した。市場では「前日に続き刺激的な発言だ」(邦銀)との声が出ている。

 <11:35> ドル一時93.13円まで軟化、菅財務相発言で上下

 ドル/円は一時93.13円まで下落。菅財務相は閣議後の会見で為替について「市場が決めること」と発言した。しかし、その後すぐに「経済界の期待・希望もある程度勘案しなければならない」との見方を示したことが伝わると、ドルは92.27円付近まで急速に値を戻した。「売買が激しく交錯している」(外銀)という。

 <11:10> ドル93.30円付近、仙谷国家戦略相「高い安いは言わないほうがよい」

 ドル/円は93.30円付近でもみあっている。仙谷国家戦略相は為替について「経済や財政に影響与えかねない立場で、高い安いは言わないほうがよい」と語った。菅財務相は前日、「もう少し円安が進めばいい」と発言している。一方、亀井金融担当相は菅財務相発言について「為替が急激な円高に進む状況があった、危惧の念を表明したのは当たり前」と擁護した。これらの発言を受けて、ドル/円の値動きに大きな変化はない。

 <10:13> ドル93.39円まで下落、仲値は余剰気味・菅財務相発言に関心

 仲値公示にかけてドルは93.29円まで一時下落。週明けにかけての連休で、実需の売買が集中する5・10日が前倒しとなるきょうの取引では、仲値でドルが余剰になったといい、公示後は93.40円付近へ緩やかに値を戻した。市場では閣議後に会見を予定している菅財務相が、急速な円安進行を受けてどう発言するかが関心を集めている。

 <10:00> ドル93.40円付近、鳩山首相が為替の急激な変動に懸念との報道

 鳩山首相は8日朝、為替について政府が言うべきではないとしながら、急激な変動はよくないと発言したと一部通信社が伝えた。前日の菅財務相発言については、経済界の考えを言ったとしている。ドルは93.40円付近。発表が伝わった直後に小幅に円高が進んだが、目立った反応はなかった。

 <09:10> ドル一時93.78円まで上昇、4カ月半ぶり高値

 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇した93円半ば。早朝の取引で一時93.78円まで上昇して、昨年8月28日以来4カ月半ぶり高値を付けた。菅直人副総理兼財務・経済財政担当相の円安をめぐる発言や、きょう発表される12月米雇用統計への期待感などからドル/円強含みの地合いが続いているという。

 <07:55> 米規制当局が金利上昇リスクを金融機関に警告、早朝のドル高/円安のきっかけ

 市場では、日本時間早朝にドル高/円安が進んだきっかけとして、米連邦金融機関検査協議会(FFIEC)が現地時間7日夜、金融機関に対して金利上昇のリスクに備えるよう警告する声明を出したことが話題となった。「ストップロスを狙った買い仕掛けの口実とされている」(外銀)という。一時93.78円まで上昇したドルは93.60円付近へ小幅に値を戻している。

 <07:44> きょうの予想レンジはドル93.00―94.20円付近、4カ月半ぶり高値圏で売買交錯

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは93.00―94.20円付近。菅直人副総理兼財務・経済財政担当相の円安をめぐる発言や、きょう発表される12月米雇用統計への期待感などからドル/円が買われた地合いが続く見込み。ただ、急ピッチな上昇に戻り売り圧力も強まりやすくなっており、ドルは高値圏で売買が交錯しそうだという。

 ドルは早朝の取引で、93円半ばにあった一段のドル買いを誘発するストップロスを巻き込んで上昇。海外市場の高値を上抜けて一時93.78円と昨年8月28日以来4カ月半ぶり高値をつけた。

 (東京 8日 ロイター)

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