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〔外為マーケットアイ〕ドル86.70円付近、政府の具体的な円高対応見極めへ

〔外為マーケットアイ〕

 <08:46> ドル86.70円付近、政府の具体的な円高対応見極めへ

 ドル/円は86.70円付近。前週末に一時85円を割り込むなど急ピッチの円高に政府は緊張感を高めており、今週は鳩山首相と白川日銀総裁が円高など経済情勢について会談する見通し。政府はまた、策定中の経済対策に円高対応を反映させる方向で検討する方針で、市場の関心は政府の具体的な対応に移る。「政府は円高けん制メッセージのトーンを強めており、海外ファンドも円を買い進みにくくなっている」(国内金融機関)が、このムードを持続できるかどうかが注目されている。

 足元の円高が一服しており、ドル/円は介入警戒感が強まる85円の上にいることからすぐには為替介入はないとみられているが、再び円高ピッチが速まれば「介入に向けて動き出す」(国内金融機関)との声が出ている。景気対策については、どの程度有効な対策を打ち出せるかによって政府への信任を測りたいとの声が多く、失望を誘うような内容なら政府の足元を見透かす形で再び為替が不安定になる可能性もあるという。

 <07:51> きょうの予想レンジはドル86.15―87.15円付近、円高が一服

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは86.15―87.15円付近。ユーロ/ドルは1.4930─1.5050ドル。ドル/円は前週末に一時85円を割り込んで14年ぶり高値を更新したが、ドバイ問題に揺れた欧州市場で週末に中東と関係が深いとされる欧州銀行株を中心に欧州株が反発に転じ、リスク回避ムードが一服。円とドルが売られてドル/円は87円台まで水準を戻した。ただ、年初来安値の87.10円はドル/円の下落過程でのチャート・ポイントで、戻りを探るうえでは「87.10円を早期にレンジの下値にできるかがポイント」(国内金融機関)との声もある。きょうは「87円前半では上値が重くなる」(国内金融機関)との見方が多く、ドバイ問題の先行きや介入に向けた政府のスタンスを見極めながらもみあう展開になるとみられている。

 (東京 30日 ロイター)

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