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〔外為マーケットアイ〕ドル90円前半、ロイター短観では業況判断が先行き大幅改善見込み

〔外為マーケットアイ〕

 <08:40> ドル90円前半、ロイター短観では業況判断が先行き大幅改善見込み

 ドルは90.20円付近。ロイターがまとめた2月ロイター短観調査(400社ベ ース)によると、製造業の業況判断DIは1月から6ポイント改善し、マイナス13となった。為替市場の反応は限定的だった。

 ロイター短観の調査結果では、素材、加工型ともに改善し、特に化学、鉄鋼、輸送用機械がゼロまで浮上。リーマン・ショック直前の水準にほぼ戻ってきた。非製造業も3ポイント改善のマイナス31と 緩やかに改善した。先行きは比較的大幅な改善が見込まれており、製造業はマイナス5まで、非製造業も全業種が改善を見込んでおり、マイナス20まで改善する。

 今回の調査期間は1月29日─2月12日。回答社数は400社ベースで234社。

 日本の景気については、この春先にも二番底が懸念されていたが、中国景気の拡大を背景とする輸入増が追い風となり、日本の輸出も当面増加傾向が続くことが予想されている。

 <08:20> ドル90.20円付近、12月対米証券投資は609億ドルの買い越し

 ドルは90.20円付近で小動き。海外市場で大幅な反発をみせたユーロは1.3765ドル付近。ユーロは前日アジア時間の安値1.3588ドルから、ニューヨーク時間には一時1.3780ドルまで急進した。早朝の取引では、若干の利食いに押されているもよう。

 前日に米財務省が発表した12月の海外投資家による 対米証券投資は609億ドルの買い越しとなり、12月の貿易赤字401億8000万ドルを上回った。前月は307億ドルの買い越しだった。期間が短めのものから長めのものへ投資対象のシフトが見られた。また、国別の財務省証券保有では、中国が前月の7896億ドルから7554億ドルに減少。一方、日本は前月の7573億ドルから7688億ドルに増加し最大の保有国となった。中国の売り超しは5カ月連続。

 <07:35> きょうの予想レンジはドル89.80―90.60円、株価動向に注目

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは89.80―90.60円。ユーロ/ドルは1.3700―1.3800ドル、ユーロ/円は123.60―124.80円。

 前日の海外市場では、ユーロが対ドルで反発し、1日としては昨年7月以来の大幅な上げとなった。ギリシャの財政問題を背景にユーロが過去数週間で過度に下落したとの見方が広がった。また、欧米の株価や石油、金価格が上昇しリスク・オンの流れとなった。きょうも「株価が一段高となればクロス円の上昇が見込まれ、円売り圧力が生じるが、90円の半ば以上は実需のドル売り需要もあるため、90円半ばを上抜けして上昇する可能性は小さい」(外為アナリスト)という。

 (東京 17日 ロイター)

 全スポットレート(ロイターデータ)FX=

 アジアスポットレート(同)AFX=

 欧州スポットレート(同)EFX=

 クロス円レート(同)JPYX=

 クロス円の時系列レート(同)JPNUJPNXJPOAJPOD

 通貨オプションFXVOL

 スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)D4FX=

 スポットレート(RTFX)FX=RTFX

 スポットレート(日銀公表)TKYFX

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