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〔外為マーケットアイ〕英ポンドは136円前半、英第4四半期GDP改定値を控え弱含む

 〔外為マーケットアイ〕

 <16:05> 英ポンドは136円前半、英第4四半期GDP改定値を控え弱含む

 英ポンド/円GBPJPY=Rは136.13/23円の気配。第4・四半期の英国内総生産(GDP)改定値(日本時間午後6時半予定)を控え弱含んでいる。英ポンドは前日一時135円付近まで急落し、2月月初につけた145円前半の高値から大幅安となった。この日は他のクロス円に歩調を合わせて売りが一服し下げ止まっていたが、欧州勢の参加で再び下落基調となっている。

 <14:21> ユーロ121.30円付近、大手ヘッジファンドがユーロ売り持ち拡大と米紙報道

 ユーロは121.30円付近で小動き、午後に入って動意に乏しい状態が続いている。 

 ウォールストリート・ジャーナル紙は25日、一部の大手ヘッジファンドが、ギリシャの債務危機を理由に、ユーロ売りのポジションを膨らませていると報じた。 SACキャピタル・アドバイザーズ、ソロス・ファンド・マネジメントなど、大手ヘッジファンドの関係者は2月8日にニューヨークで開かれた夕食会に参加、その際、一部の参加者は、ユーロEUR=が1ユーロ=1ドルまで下落する可能性が高いとの見方を示したという。

 この夕食会とは別に、ゴールドマン・サックスGS.N、バンク・オブ・アメリカBAC.N傘下のメリルリンチBARC.L、バークレイズBARC.Lの3社も先週、投資家の委託でユーロ売りを出したという。

 <13:29> ドル89.30円付近、ボラティリティは11%台の低位安定

 ドルは89.30円付近で小動き。通貨オプション市場では1カ月物のボラティリティが11.3/11.6%の気配で、前日東京終盤の11.4%からほぼ変らず。前日はクロス円相場が急落したが、ドル/円のボラティリティが低位安定していたことで、市場では、円高リスクに対する警戒感が小康状態になっているとの見方もある。

 <12:40> ユーロ1.3580ドル付近で上値もみあい、戻り売りを意識

 ユーロ/ドルは1.3580ドル付近で上値もみあい。前日アジア時間につけた安値(1.3451ドル)からは100ポイント以上切り返し、24日につけた直近高値(1.3627ドル)が視野に入ってきた。

 「ユーロを買う理由はないが、ポジションがショートに傾いているだけに下がったところでは買い戻したい。一方で、戻りは売りだ。戻り売りポイントは1.3650ドル付近まで下がってきている」(国内金融機関)との声が上がっている。

 <12:30> ユーロ1.35ドル後半、1年物で1.0ドルのオプションが話題に

 ユーロは1.3580ドル付近で上値の重さは意識されるものの、足取りはしっかり。市場では、中長期のユーロ/ドルのオプションが話題となっている。外資系参加者を中心に、3カ月物で1.31ドルのオプションがある程度の規模で出合っているほか、1年物の1.0ドル(ユーロ・パリティ)も出合いがあるとされ、市場のユーロベア(弱気)な見方を裏打ちしている。ただ、実際のフローをみると、1.34ドル台での買い需要も高いとされる。ユーロ/円は121.33円付近で小じっかり。

 <11:27> ユーロ1.35ドル後半で底堅い、1.34ドル台にはアジア系の買い需要も

 ユーロは1.3575ドル付近で底堅く、ニューヨーク市場終盤からジリ高の展開。ユーロは2月19日に1.3443ドルと9カ月ぶりの安値をつけた後、若干買い戻されたものの、前日の東京時間に再び1.3451ドルまで下落した。市場では「1.34ドル台は両サイドのイントがぶつかっている状況だった。特に1.34ドル台はアジア系の買いイントが目立つ」(投資顧問ファンドマネージャー)という。

 <10:55> 豪ドル79円前半、11時前後での買い観測も

 豪ドル/円は79円前半。市場では「11時前後に債券がらみの豪ドル/円の買いが入る可能性がある」(国内金融機関)との観測が出ている。ただ、このところの上値の重さを考えると「買いが入って戻ったところは戻り売りになるのではないか」(国内金融機関)との声が上がっている。

 <09:41> ユーロ1.3560ドル付近、FRB議長「ギリシャのデリバティブ問題でGSなど調査」

 ユーロ/ドルは1.3550ドル付近で底堅く推移している。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は25日の議会証言で、ギリシャのデリバティブ問題について「ゴールドマン・サックスなどの企業ならびにこうした企業とギリシャとのデリバティブをめぐる取り決めに関連した数々の疑問点を調査している」と発言し、米証券取引委員会(SEC)も関心を寄せていると述べた。

 市場では「米金融・証券当局の調査でギリシャが意図的に財政状況を実際よりよくみせていたモラルハザードが明らかになると、欧州による救済がより困難になる。一方で独・仏の銀行の持つギリシャ向けのエクスポージャーを考えれば救済は必要で、せめぎあいが深まりそうだ」(大手銀行)との声が上がっている。

 <09:32> ドル89円前半、東京勢は買いでスタート

 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点から上昇し、89円前半で推移。その後、89.51円まで上値を切り上げた。

 「きのうはクロス円中心に売りが先行したが、きょうの東京勢は買いから入ってきた。ただ、月末のフローが交錯するなかでの動きであり、これでドル/円が下げ止まるかどうかはまだわからない」(国内銀行)との声が上がっている。

 クロス円も上昇。ユーロ/円は121.36円まで買われ、海外市場でつけた1年ぶり安値(119.66円)からは1.50円以上切り返している。英ポンド/円も136円半ばまでの切り返しをみせている。 

 <08:29> ユーロ1.3535ドル付近、ギリシャ問題に再び広がり

 ユーロ/ドルは1.3535ドル付近でもみあっている。市場では、いったん落ち着きかけていたギリシャ問題が再燃している。25日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、ギリシャ国債とスペイン国債の保証料が上昇した。ギリシャ問題はポルトガルへの波及をみせていたが、より経済規模の大きいスペインでも動きが強まってきた。CMAデータビジョンによると、ギリシャ国債の5年物CDSスプレッドは399ベーシスポイント(bp)と、前日ニューヨーク取引終値の382bpから拡大した。スペイン国債の保証料も上昇し、140.3bpと、前日のニューヨーク取引の135.9bpから上昇した。市場では「ここからさらに経済規模の大きいイタリアに飛び火することが懸念される。イタリアは、対GDPでの総債務残高がG7で日本に次いで大きい」(コンサルタント)との声が上がっている。

 <07:51> きょうの予想レンジは88.60―89.60円、円高警戒続く

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは88.60―89.60円付近。ユーロ/円が119.90―121.20円。海外市場ではギリシャ問題の広がりに加え、予想を下回る米経済指標を受けて欧米株価が下落したことがリスク回避につながり、月末需給でクロス円が売られた東京市場の流れを引き継いでドル/円は88.80円と3週間ぶり安値、ユーロ/円は1年ぶりに120円を割り込んで119.66円まで下落した。市場では「きのうの段階で月末のフローはかなり進んだとみているが、きょうは月末・週末にあたることからこうした動きが続く可能性がある。リパトリも出ているようだ。ドル/円は88.50円を割り込むと下げが加速しそうだ」(国内金融機関)と警戒する声が聞かれる。一方、きょうは「日興アシュモア新興国財産3分法ファンド毎月分配型」などの投信設定が予定されており、円の上値を押さえる可能性があるという。

 (東京 26日 ロイター)

 全スポットレート(ロイターデータ)FX=

 アジアスポットレート(同)AFX=

 欧州スポットレート(同)EFX=

 クロス円レート(同)JPYX=

 クロス円の時系列レート(同)JPNUJPNXJPOAJPOD

 通貨オプションFXVOL

 スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)D4FX=

 スポットレート(RTFX)FX=RTFX

 スポットレート(日銀公表)TKYFX

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