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〔外為マーケットアイ〕ユーロ1.2493ドルまで下落、対円でも115.58円

〔外為マーケットアイ〕

 <17:28> ユーロ1.2493ドルまで下落、対円でも115.58円

 ユーロ/ドルは1.2493ドルまで下落。1.25ドルを割り込み1年2カ月ぶり安値を更新した。ただ、1.25ドル付近のオプションを意識して防戦買いも入り、その後も1.2500ドルを挟んだ値動きになっている。ユーロ/円は115.58円まで下落、1時間半ほどの間に1.50円近い急落となっている。

 <17:06> ユーロ1.2506ドルまで下落、1年2カ月ぶり安値を更新

 ユーロ/ドルは1.2506ドルまで下落。1年2カ月ぶり安値を更新した。米国株先物が軟調なほか、FTSEユーロファースト300指数.FTEU3など欧州株も売られ、リスク・センチメントが悪化している。ユーロは対円でも115.96円まで売られ、午後4時までに117.02円まで戻った流れから急速に反転している。

 <14:56> ドル92.75円付近、93円の上値トライに失敗

 ドル/円は92.75円付近で軟調。米国株先もオンが堅調に推移、日経平均.N225や上海総合指数.SSECの下げ渋ったことで、クロス円主導でいったん93円をトライしたが、この手前で跳ね返された。その後、米国株が下げに転じると、クロス円、ドル/円とも軟調に転じた。ユーロ/円は116.72円から116.00円まで急速に水準を切り下げた。

 <14:05> ユーロ/スイスフラン1.4010フラン付近、スイス中銀の介入警戒する声も

 ユーロ/スイスフランは1.4010スイスフラン付近でもみあっている。市場ではスイス中銀の介入を警戒する声が出ており「1.40スイスフラン前後にスイス中銀のビッドが入っているのではないか」(国内金融機関)との見方も出ている。

 ユーロ売りの流れを受けてユーロ/スイスフランも水準を切り下げてきたが「スイス中銀がここで介入に動き、それをユーロ売りでブレークできればユーロ/スイスの下値余地が広がりそうだ。このときは、ユーロ/ドルも1.25ドルの節目を割り込むだろう」(国内金融機関)との声が出ている。

 <13:42> ドル92.90円付近、民主「来年度予算編成は今年度新規国債発行額上回らないことベースに」

 ドル/円は92.90円付近でしっかり。民主党のマニフェスト委員会は「来年度予算編成では今年度新規国債発行額を上回らないことベースに、歳出削減・マニフェスト項目を検討」、「子ども手当、上乗せの1万3000円は財源見合いで減額ありえる」との考えを打ち出した。

 しかし、市場では円買いの動きにはつながっていない。参加者の間からは「日本の財政改善に向けた対応としては不十分」(住友信託銀行マーケット・ストラテジスト、瀬良礼子氏)との声が上がっている。

 <12:35> ユーロ1.2535ドル付近、3カ月物ドルLIBORは09年8月以来の高水準

 ユーロ/ドルは1.2535ドル付近で下値もみあい。13日の3カ月物ドルLIBORUSD3MFSR=は0.43588%と3営業日連続で上昇し、2009年8月中旬以来の高さを更新した。「欧州のソブリンリスクが、ギリシャなどへのエクスポージャーを持つ民間金融機関に転嫁されてきており、ギリシャ国債のヘアカットリスクなどに神経質になっている」(みずほコーポレート銀行マーケット・エコノミスト、唐鎌大輔氏)ことが、手元資金を厚めに積もうという金融機関の動きとして表れているという。

 欧州中央銀行(ECB)の資金供給オペ強化で流動性リスクは後退、金融システムへの不安には至っていないが、銀行間市場の緊張感がリスクセンチメントを圧迫しユーロを買いにくい地合いが続いているとの声が多い。

 第1・四半期の欧州銀行決算はおおむね堅調。ドイツ銀行DBKGn.DEは税引き前利益が27億9000万ユーロと前年同期比で53.9%増加、BNPパリバBNPP.PAは純利益が前年同期比47%増の23億ユーロと、いずれもロイター予想を上回った。一方、BNPパリバBNPP.PAはギリシャのソブリン債務に50億ユーロ、ソシエテ・ジェネラルSOGN.PAは30億ユーロのエクスポージャーがあることを明らかにしている。「欧州の銀行決算には、いずれソブリン・リスクが反映されてくるのではないか。ユーロは買いにくい」(みずほコーポレート銀行、唐鎌氏)という。

 ゴールドマン・サックスGS.N問題が欧州金融機関にも広がりをみせており、米連邦検察当局による刑事訴追を視野に入れた捜査は米銀だけでなくドイツ銀行DBKGn.DE、UBSUBSN.VXUBS.Nにも及んでいる。

 <10:50> ユーロ1.25ドル前半、「セリング・クライマックス」が近いとの見方も

 ユーロは1.2540ドル付近、朝方から値幅は小さいものの、株価にらみで上下変動を繰り返す神経質な展開。

 市場の話題は1.2500ドル及び1.2450ドルにあるとされるオプション関連のトリガー。心理的な節目とのされる1.2500ドルにあるノックアウト・オプションのトリガーより、1.2450ドルのトリガーの規模が大きいとの指摘もある。

 「マーケットはそれらのバリアを目指し、挑戦するムードになっている」(邦銀)とされ、一部の短期筋は株安や欧州関連のニュースをきっかけにトリガーを狙ったユーロの売り仕掛けに動いているという。

  一方で市場では、ユーロが近い将来底を打ち、その後は底値もみ合いになるとの見方も浮上している。

 「ユーロの問題が根深いのは分かっているが、ユーロ売りは最終ステージに差し掛かったとみている。1.25ドルを割り込んで1.24ドルまたは1.23ドル台に下落する過程で、ユーロはセリング・クライマックスを迎え、その後は底値もみあいに転じると予想する」と三菱UFJ証券・クレジット市場部・為替課長の塩入稔氏は言う。「数日中に最終的な下げ局面を迎える可能性がある」(塩入氏)という。

 ドル/円は92.77円付近。「ドル/円相場は相変わらず蚊帳の外。テクニカルにもみ合っているが、クロス円次第の値動きになっている」(邦銀)という。

 ユーロ/円は116.30円付近。日経平均.N225が下げ幅を拡大したことで一時115.88円まで下落したが、その後は下げ幅縮小に伴い小幅に反発している。

<09:55> ドル92円後半、ユーロは株安とオプション絡みの防戦買いの綱引きに

 ドルは92.73円付近。実質的な五・十日にあたるこの日は、商業決済でのドル不足が予想され、仲値まではドルが底堅い推移をするとみられている。

 ユーロは1.2525ドル付近、朝方の安値1.2516ドルから反発したものの、株安で上値が重くなっている。他方、1.2500ドルには相当規模のノックアウト・オプションがあるとされ、1.25ドルに迫る局面では防戦の買いが入ることが予想されている。

<09:20> ユーロ一時115円後半へ下落、株安で下げ幅拡大

 ユーロ/円は116円前半で一時115.88円をつけた。日経平均.N225が一時前日比で200円を超えて下落したことで、下げ幅を拡大した。朝方から小幅ながら不安定な値動きが続いている。市場では「グロソブのユーロ建て比率が3月時点の34.4%から5月に29.6%まで圧縮されたと伝わっている」(証券会社)とされ、ユーロ/円の売り材料となっているという。

<09:05> ドル92円後半、株価の調整で円高地合い続く

 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの92円後半。 海外市場では株価の調整を背景に円買いが進んだため、この日も株価動向次第ではドル/円の下値リスクが高まりそうだ。ユーロは朝方一時1.2516ドルの安値をつけたが、その後は若干買い戻しも入っている。

 ユーロ1.2500ドルには「まとまった金額でノックアウト・オプションがあり、ユーロが下げ幅を拡大し1.25ドルに近づけば、防戦のユーロ買いが出やすい環境になっている」(証券会社)という。

 <08:30> ドル92円後半、米上院は大手金融機関に資本増強を求める措置を承認

 ドルは92.72円付近で小動き。ユーロは1.2537ドル付近で同じく小動き。 米上院は13日(日本時間14日早朝)、大手金融機関が総資産の拡大やリスクの高い貸し出しに応じて、資本増強を義務付ける措置を承認した。同措置によって、監督機関は金融機関に資本増強を求める際に、資産規模のみならず資産の内容についても審査することになる。

 <08:02> ユーロ1.25ドル前半、心理的節目の1.25ドルを目前に下値リスクを意識

 ユーロは1.2537ドル付近。早朝に一時1.2516ドルまで弱含み、前週につけた1年2カ月ぶりの安値1.2510ドルに迫った。ユーロ/円は116.35円付近。一時115.90円まで下落したが、小幅に反発している。 市場参加者の間では、ユーロの心理的節目である1.25ドルを目前に、下値警戒感が広がっている。「1.25ドルを割り込めば、さらに下方リスクが増幅する可能性がある」(外為アナリスト)という。

  ドイツのメルケル首相は13日、ユーロが現在困難に直面していることは欧州連合(EU)全体が試練を受けていることを意味するとの考えを示し、ユーロを防衛する必要があると述べた。 同首相はWDRテレビが放映した演説のなかで「ユーロの将来に対する危機は、単なる危機ではない。過去53年とは言わないが、1990年以来最大の危機である」とし、この試練は乗り越えなければなら

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