for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アジア株・通貨が大幅高、米緩和縮小見送りを好感

[シドニー 19日 ロイター] - 序盤のアジア株・通貨は大幅高。米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和の縮小見送りを決めたことが好感されている。

MSCIアジア株指数(日本を除く) は0.9%上昇。

オーストラリア株 は1.1%高、マレーシア株 は1.07%高、シンガポール株 は2.1%高となっている。

香港株 も1.9%高で始まった。

RBSの米国担当シニアエコノミスト、ミシェル・ジラード氏は「きょうのFRBの決定は極めてハト派的だった。量的緩和の縮小が3カ月先送りされただけでなく、量的緩和第3弾(QE3)が長期化する可能性も出てきた」と指摘。

ホワイトハウス当局者が、バーナンキFRB議長の後任候補として、イエレンFRB副議長が最有力候補との見解を示したことを受け、米国の利上げ時期が一段と遠のいたとの見方も出ている。

アジア通貨も上昇。マレーシアリンギ は2%上昇、インドネシアルピア は1.9%上昇、タイバーツ は2%上昇。豪ドル も1.5%上昇している。

中国、韓国、台湾市場は休場。

金 、銅 、原油<0#LCO:>などの商品価格も上昇している。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up