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BUZZ-〔外為マーケットアイ〕ユーロ/円下落、ECBが6月理事会での政策措置を準備

[東京 14日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<17:39> ユーロ/円下落、ECBが6月理事会での政策措置を準備

ユーロ/円は139.83円付近で推移している。

欧州中央銀行(ECB)が6月の理事会で緩和を強化するとの見方が強まり、ユーロ売り圧力が強まった。ユーロ/円は140円ちょうど付近から一時139.69円まで下落し、3月4日以来、約2カ月ぶりの安値をつけた。

ECBは6月の理事会に向け、全3種類の金利引き下げなどを含む一連の政策措置をオプションとして準備する。5人の関係筋が明らかににした。

関係筋の1人はロイターに対し、6月の利下げは「ほぼ確実だ」と述べた。別の関係筋は「この利下げにより、ECBは主要中央銀行のうち初めてマイナス金利に踏み込むことになる。為替レートにも影響があるだろう」と話した。

2人はリファイナンス金利、下限金利の中銀預金金利、上限金利の限界貸出金利の全3種類がそれぞれ0.10―0.20%引き下げられるとの見通しを示した。主要政策金利であるリファイナンス金利は現在0.25%となっている。

<14:16> ドル/円上値重い、米10年債利回りは2.61%台

ドル/円は102.14円付近で上値重い。

米10年国債利回り は2.6125/2.6107%の気配で、前日ニューヨーク市場終盤とほぼ変わらず。前日の海外市場では、4月の米小売売上高が市場予想を下回ったことを受け、10年債利回りは2.65%台から低下した。

堅調な米株市場がドル/円の支援材料となっているが、市場からは、株高だけでは一段の上値追いが難しいとの指摘も出ている。「102円台には乗ったが、米金利がなかなか上がらない状況では103円台乗せは難しい」(外資系証券)という。

<13:18> ドル/円こう着、6月の米FOMCまでレンジ続くとの見方

ドル/円は102.16円付近でこう着している。

株価以外に目新しい材料がなく、ドル/円は動意薄の展開となっている。

このところドル/円はレンジ相場が続いているが、市場ではこの状況が6月まで続くとの見方も出ている。外為どっとコム総研の調査部長、神田卓也氏は「動き出すきっかけを探しているが、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで101─104円のレンジを抜け出すための材料はあまり出てこない」と話す。

<11:25> ユーロ1.37ドル付近、ユーロが本格的に下落するか見定め

ユーロは1.3707ドル付近。ユーロ/円は140.06円付近。

前日の外為市場では、ドイツの景気期待指数(ZEW)が市場予想を下回ったことや、ドイツ連銀が欧州中央銀行(ECB)による追加緩和を支持すると報じられたことから、ユーロが高値1.3771ドル付近から、1.3689ドル付近まで下落した。

ドル/円は102円前半で、この日もこう着気味となっているが、ドル/円の行方について、FXプライム取締役の上田真理人氏は、ユーロが本格的に弱くなるのか否か、および米国の長期金利の動向がカギを握るとの見方を示した。

前者について、上田氏は、「ECBの量的緩和はあり得ないため、ユーロが大きく売られることはない」とし、後者については、米GDPに占めるシェアが大きい個人消費の動向がどうなるかによるが、現時点では不透明とした。

前日発表された4月の米小売売上高は前月比0.1%増と市場予想の0.4%増を下回る小幅な伸びにとどまり、第2・四半期のGDPが拡大するとの期待に冷や水を浴びせる結果となった。

<10:44> ドル/円上値試すムード広がらず、株価軟調とユーロ下落で

ドル/円は102.20円付近、ユーロ/円は140.05付近。

東京時間のドル/円は、株式市場に振らされる状況が続いている。日経平均は前日終値比25円程度安い1万4400円付近。市場からは「マイナス圏の株式市場に、ユーロ/円の下落が重なり、ドル円は102.20円台からなかなか上値へとトライするムードが感じられない」との指摘が出ている。   

日銀が14日発表した4月の企業物価指数(CGPI)速報は、国内企業物価指数(2010年=100.0)が前年比でプラス4.1%、前月比でプラス2.8%となったが、相場への目立った影響は観測されなかった。

<8:51> 米指標下振れても株高が支えるドル/円、高値警戒感も

ドル/円は102.22円付近、ユーロ円は140.13円付近。

海外時間のドル/円はほぼ横ばいだった。米小売売上高が市場予想を下回ったため一時下落したが、ダウが連日で過去最高水準を更新したことがドルの下値を支え、102円の大台割れを回避。その後はドルが欧州通貨に対してしっかりした展開となり「底堅さが確認された」との声が出ている。

ただ、米10年債利回りの低下やクロス円での円高を受け、下げからの戻りも限定的にとどまった。102円半ば辺りからドル売り/円買いの注文が厚くなり始め「上に突破するムードはできていなかった」という。過去最高を更新したダウは5日続伸ということもあって、東京市場では「そろそろ下落を意識する局面ではないか」との警戒感も根強い。

<7:53> きょうの予想レンジはドル101.80―102.60円、株と金利にらむ展開

ドル/円は102.25円付近、ユーロ/ドルは1.3705ドル付近、ユーロ/円は140.12円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が101.80―102.60円、ユーロ/ドルが1.3660─1.3760ドル、ユーロ/円が139.60―140.80円。

東京時間のドル/円は、102円前半でもみ合う展開になりそうだ。米国株式市場でダウが最高値更新で続伸し、市場ではドル円も「下押しは限定的」との見方が出ている。

市場からは「ドル円の動きだけ見ると、下も突っ込めないし上も上がりにくい。株と金利をにらみながら相場の方向感を探る展開」との見方がある。「102.20─102.30が比較的居心地のいいレベルと受け止められているようだ」との見立てもある。

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