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金融政策を緩和する理由ない=フィリピン中銀高官

[マニラ 28日 ロイター] - フィリピン中銀の高官は28日、金融政策を緩和する理由は見当たらない、と強調した。同国経済は第1・四半期、成長率が大幅に鈍化した。

ギニグンド副総裁は、ロイターに対して「追加的な金融刺激を講じる差し迫った必要性はない」と述べた。

第1・四半期のフィリピンの国内総生産(GDP)伸び率(季節調整済)は前期比0.3%に急減速、6年ぶりの低い伸びにとどまった。前年比では5.2%増と、約3年ぶりの低い伸びで、予想も下回った。

アマンド・テタンコ総裁も、年内の経済見通しが良好であるならば、現在の金融政策スタンスは引き続き「適切」、との見方を示した。

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