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アジア通貨動向(23日)=シンガポールドルが1年ぶり高値、ペソも上昇

 [シンガポール 23日 ロイター] 23日のアジア通貨市場では、軟調な米ドルやアジア株の上昇を背景に、シンガポールドルが1年ぶり高値に上昇。フィリピンペソもほぼ4カ月ぶり高値をつけた。

 米ドルは、22─23日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が据え置かれるとの観測から売られ、対通貨バスケット.DXYで1年ぶり安値をつけた。

 シンガポールドルSGD=は0.3%高の1米ドル=1.4086シンガポールドル。シンガポール金融管理局(MAS)は4月、金融政策手段としているシンガポールドルの名目実効為替レート(NEER)の許容変動幅(政策バンド)の中央値を引き下げ、事実上の金融緩和を行った。アナリストの間では、MASは10月も引き締めにシフトしないとの見方が大勢となっている。

 フィリピンペソPHP=は0.5%上昇し、6月6日以来の高値となる1米ドル=47.32ペソをつけた。

 *0549GMT(日本時間午後2時49分)時点のアジア各国通貨の対米ドル相場は次の通り。

 シンガポールドル    1.4079

 台湾ドル     32.346

 韓国ウォン   1194.00

 タイバーツ       33.49

 フィリピンペソ 47.34

 インドルピー 47.94

 マレーシアリンギ 3.4600

 人民元        6.8258

原文参照番号[nSP518601](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nSP518601]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

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