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東京マーケット・サマリー・最終(20日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  110.40/45円   ユーロ/ドル 1.4730/35ドル

 ユーロ/円 162.60/65円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し110円前半で取

引されている。午前中軟調だった日経平均株価N.225などがプラスに転じたことを受け

午後はクロス円やドル/円のショートカバーで円が売り戻された。また、米連邦準備制

度理事会(FRB)による緊急利下げのうわさを手掛かりに株式市場を通じて外為市場が

反応し、ユーロが対ドルで最高値を更新した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15211.52円(168.96円高)

      14751.27円─15222.24円 出来高 27億2097万株

 東京株式市場で日経平均は大幅反発。寄り付きはザラ場での年初来安値を更新して始ま

ったものの、午後になると円高一服感などを好感して先物を中心に買い戻しが入り、下げ

幅を縮小。一転して、前日比170円近い上昇で大引けとなった。同じく年初来安値を

更新したTOPIX.TOPXも、午後は上昇に転じた。

 東証1部の売買代金は3兆2098億円とボリュームが膨らんだ。

 東証1部騰落数は値上がり734銘柄、値下がり882銘柄、変わらずは98銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 17時50分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)485回債

               流通利回り  0.560%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.155(─0.005)

             安値─高値    99.150─99.170

 無担保コール翌日物は、誘導目標(0.50%)近辺での取引が主体だった。財務省が

実施した3カ月物政府短期証券(FB)の入札では、最高落札利回りが0.5575%と

なり前回の0.5760%から低下。足元の余剰資金の逃避先としての短国への需要は強

く、しっかりとした結果になった。ユーロ円金先はもみあい。米国の利下げ観測が浮上し

株高/債券安の地合いに転じたことで金先も上値が重くなったが、このところのレンジ

を抜けるほどの勢いはなく小幅な値動きが続いた。

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)136.98(―0.05)

                     136.94─137.34

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.465%(+0.005)

                     1.465%─1.430%

 国債先物は小幅続落して取引を終えた。円高傾向に一服感が出たことや日経平均株価が

上昇に転じたことをきっかけに戻り売りが強まったことが背景。米景気減速の影響が国内

に波及するとの見方が出始め、国債先物は中心限月ベースで2006年1月26日以来の

高値をつける場面があった。ただ、高値警戒感からの売りも出やすかったもよう。10年

最長期国債利回り(長期金利)は一時06年1月18日以来となる1.430%に低下し

た。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.0─12bp 銀行債(みずほ)5年 22─23bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 19─20bp

 一般債市場では、住友信託銀行8403.T<0#8403=JFI>の劣後債が売られた。マーケット

では、あおぞら銀行8304.T<0#8304=JFI>との包括的業務提携が、住友信託銀行にとって

必ずしもプラスにならないとの見方が一部に出ていた。クレジット・デフォルト・スワッ

プ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8がワイドニング。

内外ともに株式相場の先行き不透明感が強まる状況でプロテクションの買いの勢いが強ま

った。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時50分現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.11%─1.07%

   4年物 1.19%─1.15%

   5年物 1.27%─1.23%

   7年物 1.44%─1.40%

  10年物 1.70%─1.66%

 スワップ金利は小幅上昇。市場参加者によると、各年限の変動幅は2年ゾーン

0.625ベーシスポイント、3年ゾーン0.75bp、5年ゾーン0.75bp、7年

ゾーン0.75bp、10年ゾーン0.375bp、20年ゾーン0.5bp、30年ゾ

ーン0.5bp。イールドカーブはほぼパラレルに上方にシフトする形状となった。現物

相場につられる方向感に乏しい展開になったという。

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                          [東京 20日 ロイター]

※各マーケット・レポートの全文は、それぞれのサマリーコメントの末尾にある

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