February 27, 2019 / 10:00 AM / 20 days ago

トランプ氏、メール流出を把握 ロシア事業で指示=元側近が証言へ

 2月27日、トランプ米大統領の元側近で顧問弁護士を務めたマイケル・コーエン被告(写真)は議会証言で、2016年大統領選で民主党のクリントン元国務長官に打撃を与えた内部告発サイト「ウィキリークス」のメール暴露について、トランプ氏が事前に把握していたと証言する計画。26日撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 27日 ロイター] - トランプ米大統領の元側近で顧問弁護士を務めたマイケル・コーエン被告は27日の議会証言で、2016年大統領選で民主党のクリントン元国務長官に打撃を与えた内部告発サイト「ウィキリークス」のメール暴露について、トランプ氏が事前に把握していたと証言する計画。

証言原稿の草稿で明らかになった。

またコーエン被告は、トランプ氏が大統領選の選挙活動中に、ロシアとのビジネス上の利害関係はないと公言しておきながら、モスクワの不動産プロジェクトについて交渉を指示していたとも証言する予定。

コーエン被告は、証言原稿でトランプ氏を「人種差別主義者」「詐欺師」「いかさま師」と呼んでおり、自身の主張を裏付ける文書を提出する意向を示している。

コーエン被告によると、トランプ氏は元ポルノ女優との不倫を隠すため、13万ドルの口止め料を支払うよう同被告に命令。大統領夫人にも、うその報告をするよう指示したという。

トランプ氏は、大統領選挙期間中のロシアとの共謀を否定。米大統領選へのロシアの干渉疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査を「魔女狩り」と批判している。

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