April 14, 2018 / 4:05 AM / 5 months ago

F1=マクラーレンに罰金処分、「危険なリリース」で

[上海 13日 ロイター] - 自動車レースF1を統括する国際自動車連盟(FIA)は13日、中国グランプリ(GP)のフリー走行2回目に、マシンをタイヤがきちんと装着されていない危険な状態でピットからコースにリリースしたとしてマクラーレンに対して5000ユーロ(約66万円)の罰金処分を下した。

 4月13日、自動車レースF1を統括する国際自動車連盟は、中国GPのフリー走行でストフェル・バンドーンのマシン(写真)を危険な状態でコースにリリースしたとして、マクラーレンに罰金処分を下した(2018年 ロイター/Aly Song)

ストフェル・バンドーン(ベルギー)はコースで停止を余儀なくされ、マーシャルがマシンをコースからセーフティへ押し出した。バンドーンが安全な方法でマシンを止めたため、グリッド降格のペナルティは免れた。

F1では先週のバーレーンGPで、キミ・ライコネン(フィンランド、フェラーリ)のマシンのタイヤ交換が終わる前に青信号が出たため、メカニックがひかれて脚を骨折する事故があったばかり。開幕戦のオーストラリアGPでも、ハースのマシン2台がタイヤの装着不良によりリタイアを余儀なくされた。

FIAのレースディレクター、チャーリー・ホワイティング氏はバーレーンGP終了後、今季このような事故が複数回発生していることについて懸念を示していた。

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