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FOX出演者の移民政策支持発言、ハリウッド有力者らが批判

 6月19日、21世紀フォックス傘下のFOXニュースのコメンテーターらが、親子を引き離す米国の移民政策を支持する発言を行ったことに対し、ハリウッドの有力プロデューサーやディレクターらが非難の声を上げている。写真は昨年11月撮影(2018年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス 19日 ロイター] - 21世紀フォックス傘下のFOXニュースのコメンテーターらが、親子を引き離す米国の移民政策を支持する発言を行ったことに対し、ハリウッドの有力プロデューサーやディレクターらが非難の声を上げている。

エミー賞を受賞したコメディ「モダン・ファミリー」を共同制作したスティーブ・レビタン氏は、19日にツイッターで、FOXニュースが所有するテレビスタジオのために働くのは「胸が悪くなる」と投稿。

来年フォックスとの契約が切れた後は「別の場所に店を出す」と述べた。ただ後に、フォックスグループの幹部らに敬意を表し、「彼らがどこに落ち着くかを見極め、そのうえで今後について決定する」との声明を発表した。

レビタン氏のコメントに対し、セス・マクファーレン氏、ポール・フェイグ氏、ジャド・アパトウ氏と、3人の有力なテレビ・映画製作関係者も賛同を示している。

FOXニュースでは、保守派コメンテーターらが相次いで移民政策への支持を表明。キャスターのローラ・イングラハム氏は18日、親と引き離された子どもたちを収容している施設を「本質的にはサマーキャンプ」と表現。17日にはコラムニストのアン・クルター氏が出演し、拘束された移民の子どもたちを「泣き叫ぶ子役」と表現しつつ、トランプ大統領に「ほだされないように」と語った。

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