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台湾鴻海、第3四半期は前年と同水準の黒字を確保 予想上回る

[台北 12日 ロイター] - 台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)が発表した第3・四半期(7─9月)決算は、純利益が308億台湾ドル(10億8000万ドル)と、前年とほぼ同水準の黒字を確保した。前年同期は307億台湾ドルだった。

1-9月期業績に基づきロイターが算出した。

在宅勤務の増加で通信デバイスに対する需要が堅調だったことを受け、市場予想を上回った。リフィニティブがまとめたアナリスト13日の予想平均は286億1000万台湾ドルだった。

これ以上の詳細は明らかにしていない。

同社は、主力のスマートフォン事業は軟調に推移するものの、世界的に在宅勤務が増加していることが収益をけん引するとの見通しを示していた。

アナリストによると、今後数カ月間、新型「iPhone(アイフォーン)」がフォックスコンの業績拡大要因となると指摘している。iPhone上位機種の全てと他モデルの70%の組み立てを行う見通しという。

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