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台湾フォックスコン、東芝の半導体事業最大3兆円で入札の用意=報道
2017年4月11日 / 01:26 / 7ヶ月前

台湾フォックスコン、東芝の半導体事業最大3兆円で入札の用意=報道

[10日 ロイター] - 台湾のフォックスコンは東芝(6502.T)の半導体事業に対し最大3兆円(269億9000万ドル)で入札を提示する用意がある。ブルームバーグが10日、関係筋の話として報じた。

 4月10日、台湾のフォックスコンは東芝の半導体事業に対し最大3兆円(269億9000万ドル)で入札を提示する用意がある。ブルームバーグが関係筋の話として報じた。写真は台湾・新台北市にあるフォックスコン本社で、昨年3月撮影(2017年 ロイター/Tyrone Siu)

東芝の半導体事業の価値は少なくとも2兆円(179億8000万ドル)。同報道によると、これまでに韓国のSKハイニックス(000660.KS)、および米ブロードコム(AVGO.O)が暫定入札を提示している。

東芝、および日本政府は日本企業への売却を目指しているが、これまでのところ日本勢の入札はないとしている。

フォックスコンの創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏は3月、東芝のメモリー事業入札には「必ず参加」し、事業取得に「非常に自信を持っている」と述べていた。

ブルームバーグの報道について、フォックスコン、東芝、SKハイニックス、ブロードコムからコメントは得られていない。

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