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仏大統領選マクロン候補が労働改革路線堅持、左派の修正要求拒む
May 1, 2017 / 7:45 PM / in 8 months

仏大統領選マクロン候補が労働改革路線堅持、左派の修正要求拒む

[パリ 1日 ロイター] - フランス大統領選の中道系独立候補、マクロン前経済相は1日、企業寄りの労働改革方針を維持する考えを表明した。

左派が企業寄りの改革方針を修正するよう求めていたが、受け入れを拒んだ。

マクロン氏はパリ近郊の集会で、退職金に上限を設けるなどして、解雇や雇用をしやすくする改革を提唱、数年間10%前後で推移する失業率への対処に必要との認識を示した。

グローバル化を懸念する投票者らにも、歩み寄りの姿勢を見せた。欧州連合(EU)とカナダが締結した包括的経済・貿易協定(CETA)の影響を調べる委員会を立ち上げる考えを明らかにした。

各企業が安価な労働力確保が可能な他の加盟国に雇用を移したり、他国の労働者を低めの賃金で雇う動きを防ぐため、より公正なEU規則を模索する意向も繰り返し表明した。

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