September 25, 2019 / 4:44 AM / a month ago

仏高齢女性の台所でルネサンス初期の絵画見つかる、価値「4─7億円」

[パリ 24日 ロイター] - 13世紀のイタリアの画家チマブーエによる作品が、フランス北部コンピエーニュの高齢女性の自宅の台所から見つかった。10月27日にパリ北部で競売に掛けられる。

見つかったのは「あざ笑われるキリスト」というルネサンス初期の絵画で、縦26センチ、横20センチ。専門家のエリック・テュルカン氏は、画法などによりチマブーエの作品であると確信しており、400万─600万ユーロ(約4億7200万─7億0800万円)の価値があると述べた。

8つの小さなパネルから成る作品の一部だったと考えられ、19世紀に美術商がより高額で売却するため切り離した可能性があるという。

この作品は長年にわたり、女性の台所で調理器具の近くに飾られていた。競売会社の担当者が女性の所有物を査定するために訪問した際に、チマブーエの作品であることが分かった。

チマブーエの作品で現存しているものは約10点のみとされる。

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