February 26, 2019 / 10:03 AM / a month ago

仏消費者信頼感指数、2月は「黄色いベスト」デモ前の水準回復

[パリ 26日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した2月の消費者信頼感指数は95と、反政権運動「黄色いベスト」の週末デモが始まって以降で最高となった。

家計が改善したことや失業に対する不安が後退したことが背景。

2月の消費者信頼感指数は、週末デモが始まる1カ月前の昨年10月以降で最高。市場予想を上回った。

同国のマクロン大統領は昨年12月、貧困勤労世帯向けの給付拡大、燃料税増税中止、残業代の課税引き下げなど、総額100億ユーロ(113億5000万ドル)規模の対策を発表した。

ピクテのエコノミスト、Frederik Ducrozet氏は「マクロン大統領の刺激策が導入され、失業に対する不安が後退しており、『黄色いベスト』後の心理は改善している」と述べた。

INSEEによると、過去1年で家計が改善したと回答した消費者は増加。今後も家計の改善が続くとの回答も増加した。2月は失業に対する不安も大幅に後退したという。

2018年第4・四半期のフランスの失業率は2009年第1・四半期以来の低水準となった。

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