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仏ロックダウン、延長なければ成長見通しへの影響軽微=中銀総裁

4月1日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は、新型コロナウイルス感染再拡大を受けた3回目となる全国的なロックダウン(都市封鎖)について、5月初旬以降に延長されない限り、中銀の経済成長率見通しに大きな影響は及ばないとの考えを示した。写真は2020年12月、ロックダウン下のパリ(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は1日、新型コロナウイルス感染再拡大を受けた3回目となる全国的なロックダウン(都市封鎖)について、5月初旬以降に延長されない限り、中銀の経済成長率見通しに大きな影響は及ばないとの考えを示した。

マクロン大統領は前日、パリなどに適用していたロックダウンを全国に拡大すると発表。4月3日から最低1カ月継続するほか、学校も今週末以降3週間閉鎖する。

ビルロワドガロー総裁は「こうした追加的な規制が5月初旬以降に延長されなければ、中銀の見通しの大きな見直しにつながらないと分析している」と述べた。

中銀は先月、2021年の仏経済成長率はプラス5.5%になるとの見通しを示している。

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