March 26, 2019 / 9:08 AM / a month ago

第4四半期の仏GDP確報値、前期比+0.3% 前回発表値と変わらず

 3月26日、フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した2018年第4・四半期の国内総生産(GDP)確報値は前期比0.3%増と、前回発表値から改定はなかった。反政権デモで企業・消費者心理が悪化したが、第3・四半期の0.3%増と同水準の成長を維持した。写真は機動隊に向かって投石する反政権デモ参加者。パリで16日撮影(2019年 ロイター/Philippe Wojazer)

[パリ 26日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した2018年第4・四半期の国内総生産(GDP)確報値は前期比0.3%増と、前回発表値から改定はなかった。反政権デモで企業・消費者心理が悪化したが、第3・四半期の0.3%増と同水準の成長を維持した。

2018年のGDPは1.6%増。前回発表値の1.5%増から小幅に上方改定された。

個人消費は低迷したが、航空機大手エアバスなどの企業が年内に出荷を終え、輸出が好調だったことが寄与した。

第4・四半期の家計の実質可処分所得は1.3%増と、前四半期の0.7%増から伸びが加速した。

貯蓄率は14.3%から15.2%に上昇した。

個人支出の伸びは横ばい。前四半期は0.4%増だった。

企業投資は0.3%増。前四半期は1.7%増だった。

企業の利益率は31.8%と、第3・四半期の31.7%から改善した。

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