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仏経済、今年は9─10%のマイナス成長に=INSEE

フランス国立統計経済研究所(INSEE)は17日、最新経済見通しを発表し、今年の同国経済は現在実施されている新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)の期間によって9─10%のマイナス成長になるとの予測を示した。写真は注文したクリスマス用のおもちゃを受け取る人々。仏ニースで11月撮影。(2020年 ロイター/Eric Gaillard )

[パリ 17日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)は17日、最新経済見通しを発表し、今年の同国経済は現在実施されている新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)の期間によって9─10%のマイナス成長になるとの予測を示した。

また第4・四半期については、封鎖が12月まで延長されるかどうかや、延長された場合どの程度の期間になるかによって、経済成長率は前期比マイナス2.5─マイナス6%になる見通しという。

INSEEは、10月30日から2度目の封鎖に入って以後、フランス経済は通常を13%下回る水準で推移していると算出した。

ただ、4月の最初の封鎖時のマイナス30%よりは高水準で、工業と建設部門が当時よりはるかに健闘していると指摘した。

一方、INSEEがクレジットカードとデビットカード取引のデータを分析したところ、消費支出は通常を15%下回る水準にあり、落ち込み幅は最初の封鎖時の半分程度となっているという。

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